近畿大学について

昭和24（1949）年、新学制により設立された近畿大学は、時を経て、日本屈指の総合大学へ。2025年で創立100周年を迎える近畿大学は、未来志向の「実学教育と人格の陶冶」を建学の精神とし、「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を教育理念として掲げ、総合大学としてさらに発展を続けます。

西日本一帯に6つのキャンパスと、水産研究所や原子力研究所など様々な研究施設を持つ近畿大学。西日本私大最大面積を誇るキャンパスには、充実した教育施設があります。

• 近畿大学法人全体総面積 約4,209,248㎡／甲子園球場総面積 約38,500m²

近大の魅力を在学生や卒業生に聞くと、必ずある回答が「いろいろなタイプの友人に出会えること」。多様な学生との交流によって生み出されるエネルギーが近大の活力の源だ。

研究や教育などさまざまな指標で世界中の大学を評価している英国の教育専門誌「Times Higher Education(THE)」の世界大学ランキングにおいて、1001-1200位にランクイン。

関西にある国公私立大学のなかで、認知度が1位に。イメージ調査では、「イキイキしている」「時代にマッチしている」「サポートが手厚い」などの項目でも1位にランクイン。注目度の高さがわかる。

• マイナビ進学 大学認知度・イメージ調査2023』調べ

2024年度一般入試ののべ志願者数が11年連続日本一に。近大マグロをはじめとした近大の研究・教育が注目され、実学志向の大学の姿勢に共感が集まっている。

• 「大学通信」調べ

社会人が評価、就職に対する様々な取り組みが評価されています。

• 「大学探しランキングブック 2024」(大学通信)