就職・資格CAREER

OB・OG紹介

近畿大学を卒業し、
様々な業界で活躍する先輩達。

近畿大学を卒業した先輩たちに、今の職業を選んだ理由や仕事の魅力、大学で学んだ事、就職活動で役立ったことなどをインタビューしました。

卒業生のインタビュー

総務省近畿管区行政評価局 勤務

田坂 拓己さん

法学部 法学科
2015年3月卒業

法の知識をさらに深め、
国の行政改善に貢献していきたい
総務省の地方支分部局として、行政機関を調査し、課題に対して改善を促す評価監視業務に取り組んでいます。担当した調査結果が新聞に掲載された時は、自分の仕事が社会に貢献していることを実感できます。公務員の業務は法律の解釈がつきものであり、法学部で学んだ条文の解釈の仕方は日々の業務で大いに役立っています。今後も、国の行政の改善に、真摯に向き合っていきたいです。  

株式会社三井住友銀行 勤務

奥田 麻奈さん

経済学部 国際経済学科
2016年3月卒業

在学中の多くの人とのかかわりが、
お客さまとの繋がりを作るために役立っています
在学中、さまざまな人とのかかわりを通して、相手の気持ちを考える大切さを学びました。この姿勢は、沢山のお客さまとかかわり、繋がりを作る現在の仕事でも、とても役に立っていると思います。就職活動中に心掛けたのは、基本的なことではありますが、挨拶をしっかりし、相手の顔を見て受け答えをすることです。学内のキャリアセンターでは、悩みや不安を親身になって聞いていただき、自己PRの添削や面接のアドバイスもいただけて感謝しています。現在は、マネーライフコンサルタントをめざし、先輩たちのお客さま対応や商品知識を学んでいます。お客さまのお役に立つことができ「ありがとう」と声をかけていただけることや、専門知識が増えることで自己成長に繋がることにやりがいを感じています。将来は、お客さまから「何かわからないことや悩みがあれば相談しよう」と頼っていただける存在になりたいです。そのために、お客さまとの信頼関係をしっかり構築し、多くの知識を身につけていきます。

株式会社アサツーディ・ケイ 勤務

鳥取 萌子さん

経営学部 キャリア・マネジメント学科
2017年3月卒業

実践的な学びを積み重ね、
憧れの広告業界へ
広告代理店に勤めていた父の仕事姿が恰好良くて、高校の頃からマスコミ業界を志望。キャリア・マネジメント学科では、経営資源である人材を効果的にマネジメントするスキルを実践的に学べます。面接では経営における「ヒト」の大切さと、それに対して自分の個性がどう貢献できるかをPR。複数の広告代理店がある中、最も素直に発言できた企業から内定を獲得できました。学科で得た学びは、キャリア設計する上でも役立ちました。

ソフトバンク株式会社 勤務

後藤 秀人さん

理工学部 情報学科
2013年3月卒業

情報学科で学んだ経験をフルに生かし、
より使いやすい携帯電話を!
スマートフォンなどの移動機端末の開発部署に所属しています。その中でUX(ユーザーエクスペリエンス)エリアを担当し、メーカーとの折衝や、開発中端末の使用感確認業務に従事しています。スマートフォンの登場によって人間とコンピュータとの関係は目まぐるしく変わっており、デジタル製品の使い心地を考えるUXの仕事は、今後ますます注目されるでしょう。コンピュータの構造やユーザーインターフェースなど、UXに必要な知識は多岐にわたりますが、その多くが情報学科で学んだもので、大学での4年間は今の仕事の根幹となっています。

株式会社奥村組 勤務

井上 拓真さん

建築学部 建築学科
2015年3月卒業

在学中に学んだ知識が仕事の糧に
現場所長をめざして成長していきたい
現在、宿泊施設の建設現場で建築工事の施工管理をしています。日々「品質、原価、工程、安全、環境」を考えながら、より良い建物を建てることによってお客様に喜んでもらえるよう努力しています。法規や構造、工法、施工など在学中に学んだ知識が現場で生かされていることも多く、仕事の先を読む力の糧になっています。これからは、一級建築士と一級建築施工管理技士の資格取得を目標に勉強をすすめながら、”感性”を高め、「一流」の現場管理者になれるよう、現場所長をめざして成長していきたいです。

全日本空輸(ANA) 勤務

佐々木 こころさん

文芸学部
文学科外国語外国文学専攻
(現文学科英語英米文学専攻)
2012年3月卒業

文芸学部にはチャンスがある
私のように文学、語学を学びたい方にとっては最適な環境
現在、私は高校時代からの夢だった客室乗務員として働いています。仕事をしていてやりがいを感じるのはお客様の笑顔を見られた時です。機内という限られた空間の中だからこそ知恵を絞って方法を考え、それがお客様の笑顔に繋がった時は大変嬉しく感じられます。近畿大学では自身の夢実現のために、文芸学部に入学しました。少人数制の授業が多いので、先生や友人との距離も近く、特に語学を勉強する上で大変良い環境だったと思います。大学時代は本当にあっという間です。自分のやりたいことには積極的に取り組んで自分の夢に繋げてください。

株式会社毎日新聞社 勤務

森田 采花さん

総合社会学部 社会・マスメディア系専攻<
2017年3月卒業

大学で見につけた感じ取る力・考える力で、
隠れた問題も伝える記者になりたい
記者として、一般の人が知らない問題を掘り起こし、社会全体で意識・解決していくきっかけを作っていきたいです。入社試験では、特に作文や論文を書く能力が問われましたが、大学の先生やインターンシップで仲良くなった企業の方に添削をお願いして試験に備えました。良い文章を書くには、普段から自分が何を感じ、何を考え、どう行動するかを意識する習慣が重要であると教えていただいたことは、きっと将来の仕事に役立つと思います。

キューピー株式会社 内定

末𠮷 正子さん

農学部 応用生命化学科
2017年3月卒業

専門知識だけでなく、
実験操作で養った正確で慎重に作業を進めるスキル
食品メーカーの製造部門にて、人や製造ライン、食材の管理を行います。安全で安定した品質を守るために欠かせない重要な仕事です。研究室では、食物アレルギーやアレルゲンに関する研究を手掛け、常に「食の安全」というテーマに接してきました。研究を通して得た知識は、食品メーカーでの仕事に間違いなく役立つと思います。面接でも研究テーマに関する質問があり、大いに興味を持っていただけました。専門知識だけでなく、実験操作で養った正確で慎重に作業を進めるスキルは、製造ラインの管理業務に共通する部分も多く、社会に出てからの私を十分に助けてくれると思います。

国立病院機構京都医療センター 勤務

瀬津 健太郎さん

生物理工学部 医用工学科
2015年3月卒業

在学中に数多く医療機器に触れられたことで、
現場への移行もスムーズに
臨床工学技士として、透析室やオペ室、救命センターなどで透析や医療機器の管理、操作、保守などを行っています。特定の分野だけではなく、透析業務からカテーテル、呼吸器などの機器管理・保守など、臨床工学技士として幅広い業務にかかわれることに魅力を感じ、今の職場を選びました。在学中から、学内の充実した施設・設備で医療機器に触れていたおかげで、現場にもスムーズに入っていけました。医療機器の専門家として、機器関係で困ったときに院内から呼ばれることが多いわけですが、患者さんはもとより医師や看護師、コメディカルスタッフの方々から信頼される臨床工学技士を目標に、今後も勉強を重ねていければと思います。