

2026
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日常のリアルをコンセプトに、毎月1000人以上の一般人を取材してきたカルチャー誌『TOKYO GRAFFITI』が、半年にわたり近畿大学を取材。 “リアル”な”今”の近畿大学を伝える大学案内です。
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『近大グラフィティ』は、近畿大学への入学を希望される方(検討されている方)に、無料でお届けしています。
資料請求する(無料)全国の書店やAmazonでもご購入いただけます。
取扱書店
ジュンク堂、紀伊國屋書店、ブックファースト等
※一部店舗では取り扱いのない店舗もございます。


『TOKYO GRAFFITI』とは?
2004年9月に創刊。一冊に約1,000人の一般人が登場する読者参加型マガジン。若者からお年寄りまで、いろんなジャンルの人たちの日常を撮影、取材し、日本の今をリアルに伝える「時代のアルバム」。
「有意義な大学生活を」という言葉をよく聞くけど、「有意義」ってなんだろう。将来の仕事に直結した行動? 海外貧乏旅行? ボランティア活動? 先日、卒業して数十年ぶりに友人たちに会って思ったのは、大笑いして過ごしていた思い出。バカ騒ぎしてホントにくだらないことで笑い続けた日々。そんなことが、将来の生きる力になったりするのです。
東京グラフィティ編集長 鈴木 俊二
